2007-12-06

Dixna イージーアーム(サイクルコンピュータ マウント)





TREK 2.1 で初めて通勤した日、どこかの輩に






轢かれそうになった話は前に書きましたが・・・。






MTBで通勤していたときは、ここまで車に無視される
とか、認識されていない感を感じることはありませんでした。



何が変わった?スピード?車体の色?といろいろ考えた
のですが、明確に変わった点が一点見つかりました。








前方のフラッシュライトです。




まさかな・・・たったこのちっぽけなライトが・・・と思いましたが、翌日、つけて通勤しました。










間違いなく、車から認識されていると感じます。








たとえば、左折車が私が通り過ぎるまで待ってくれたり、歩道上の駐車場から出てくる
車が明らかに止まってくれたり・・・。2日かけてこりゃ本物だと思いました。


ですが、ドロップハンドルにはつけられる幅に制限があります。
フラットバーのMTBとは違って、アクセサリをつけられる範囲はごくわずか。



一応つけていたフラッシュライトは、ハンドル手前のバー部分、バーテープ上に
巻きつけていきました。


そこで、「Dixana イージーアーム」の登場です。



アルミ製で、アームからステーの接合箇所をかえられます。(右図)
本体との接合はステムのボルトで行うため。私のような2点で止めている
タイプは、真ん中から出すことが可能です。

が、

それではライトと干渉してしまうため、真ん中出しの右寄せ、
で配置してみました。









いかがでしょうか?

本人的にはちょっとにぎやか過ぎる感はありますが、安全のためには致し方なく・・・。

サイコンも若干見やすくなったと思い込むということでOKとします。

送料、代引き込みで1200円也!














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