2009-06-03

バルブもげた(´・ω・`)

本日の通勤のために、夜な夜な空気圧チェックをし空気を入れます。


リアを完了し、フロントへ。


フレンチバルブのヘッドを緩め、つん、とつついた瞬間。

ぽろん・・・・


とヘッドが転げ落ちました。

(;・∀・)ハッ?

しかし、空気が漏れてきません。

バルブの中を恐る恐る見てみると、折れた芯がまだ残っている感じ。

「こ、これ、まだつかえんじゃね?」

なんて馬鹿みたいなことを思いつき、空気を入れてみる。

(この時点で、残ったバルブの芯は、チューブ内に落ちて、バルブは貫通状態であることは知る由もなく)


「(おっ、はいるじゃんw)」


空気入れのヘッドをはずした瞬間、

「!バシュュゥゥゥゥゥウゥ!」

ビクッ(゜д゜)!

もうね、声出してびびりましたよ。


「わっ!びっくりしたっ!」


ってはっきり言いましたよ。
あまりにもびっくりすると、はっきりびっくりしたって言う俺に出会いましたよ。

今考えりゃあほすぐる行為ですが、試してみたい衝動が俺を突き動かしました。


あいにく、スペアチューブが一個しかなく、これがタイヤ噛みこんで失敗した
ら・・・とか、
フロントが逝ったということは同じ距離のリアも・・・とか思ったら怖くて怖く
て。


その時点で夜なので、今からチューブは買いにいけないし。


翌日は結局我慢して車で通勤しましたとさ。


約6000kmパンクなしでしたが、まさかバルブが逝くとは・・・。

俺の空気の入れ方がまずいんでしょうね。
バルブからポンプヘッドの抜き差しには今後は気をつけよーっと。

まぁ、通勤中のパンク処理よりヨカッタということで。

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