週末、約80Kmの朝練に出かけて来ました。
7月のJCRCに参加予定なので、調整と現状キープを目的として疲労を残さず、いい状態を保つ(今がいい常態か?)ためです。
しかし、60kmを超えるとまたも膝痛。
最近シューズを替え、幾分膝の具合も良くなっていただけに残念でしたが、60まで走れたなら、JCRCのクラスでは完走できる距離なので、いかに当日まで膝を温存しておくかが鍵となりそうです。
途中、宇都宮ブリッツェンの「ブリッツェンと一緒に走ろう」という企画の部隊と遭遇しました。
「こんにちわー!」
と声をかけていただいて、大変気持ちよい感じでした。(どの選手だったか不明ですが・・・)
最近、もう、この膝痛とは一生付き合っていかないといけないのかなぁと思ってます。
長期間自転車から遠ざかれば治るのかも知れませんが、それは到底出来なそう。
ロングツーリングは出来ないにしろ、この距離を走る事が出来ればある程度の自転車ライフは送れるんじゃないかなぁと。
今年のシーズンオフは長期間乗らないという事を試すべきか。
しかし、結果、体力の衰えは免れず、かつ、膝も治らなかったらどうしよう・・・とか考えてます。
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